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2007/12/22 弾丸!しまなみ・四国(3日目)


高知から香川を経て徳島へと走る3日目は06時起床…

…のはずが、起きたら9時15分でした(汗)。
しかもカーテンを開ければ高知は雨。orz

ただ、朝食と買い物に表へ出てみましたが、雨脚は大したことありませんでした。
ということで、(時間以外は)予定通り進むことに。

慌しく用意をし、雨装備を整えて、10:30出発。

2007/12/22 09:31 高知市

2007/12/22 10:59 国32
小雨は降っているものの、混雑もなく順調に高知市街を脱出。
ここから国32。香川へ、この道をしばら〜く行きます。

…前方の山々が雨雲に沈んでるよ(汗)。
市街から10kmほど来ました。ここから山道。
雨脚が強ければ山越えを諦めようと思ったけど、

…この程度なら全然OK!

2007/12/22 11:09 国32・南国市

2007/12/22 11:42 国32・長岡郡大豊町
雨の国32。
雨は降ったり止んだり。mont-bell レインダンサーと、高知で買った台所用手袋のお陰で雨対策はバッチリ。寒くもなく、思いの外気持ちよく走れてます。
ふと足元を見たら…

…ミミズ。冬なのに&デカい。

2007/12/22 11:43 国32・長岡郡大豊町

2007/12/22 12:03 国32・長岡郡大豊町
吉野川沿いの道になりました。
渓谷が美しい。
谷にたゆたう雲?霧?も綺麗です。

雨さえ降ってなきゃもっと気持ちいいんだろうけど、雨もなかなかいいものです。
徳島県入り。
香川に向かってて、先に徳島に入るとは。

2007/12/22 12:06 高知・徳島県境

大歩危・小歩危に向かって走っていましたが、
ところどころで見かける「かずら橋」の案内標識が気になりだして…。

確か日本三大奇橋の一つなんだよな。
でも国32から離れて往復20km走るのは辛いよなぁ…


2007/12/22 12:17 徳県45・西祖谷山村
…結局「かずら橋往復20km」を選ぶ俺。

結構な勾配・結構きつめなカーブの山道を、スリップしないようにそろそろと。
鉄骨萱葺きの門が「ようこそ祖谷へ」とお出迎え。

ちなみに「祖谷」は「いや」と読むそうな。

2007/12/22 12:23 徳県45・西祖谷山村

祖谷は「秘境」で売っている村みたいですが、
この門も、この先にあった温泉施設も、その先の「秘境 祖谷大橋」も、
「秘境」の名に似つかわしくないほど立派でした。


2007/12/22 12:39 西祖谷山村
そんなこんなでかずら橋に到着。
観光施設化していて意外に思ったけど、まさか通行料取られるとは。

一瞬躊躇したけど、大人しく500円払いました。
ここまで来たことだし。
これがかずら橋。
長さ45m・幅1.5mだそうな。

2007/12/22 12:40 西祖谷山村

2007/12/22 12:42 西祖谷山村
で、橋。木材と蔓(かずら)で出来てます。

私の他に観光客が2組いましたが、誰かが渡ろうもんなら、揺れるの何のって。
橋の上から。

雨が煙って見通しは利きませんが、いい景色です。
まさに渓谷美。

2007/12/22 12:43 西祖谷山村

2007/12/22 12:43 西祖谷山村
ちょうど真ん中くらい?
水面からの高さは14mあるそうな。

て云うか、この隙間は「それ以前の問題」って感じが。
ただでさえ雨で滑るのに…

…なかなか楽しいです(笑)。
渡りきって戻るついでに、全景一枚。
2007/12/22 12:46 西祖谷山村

かずら橋、なかなかでした。さすが「三大奇橋」。

国32へ、秘境っぽくない「秘境」の道10kmを戻ります。


2007/12/22 13:21 国32・大歩危
大歩危駅近くで給油の後、再び香川方面へ。

走って数分で「大歩危峡」の案内標識が。
小雨に霞む大歩危峡。
雨なのに遊覧船もいました。

吉野川には景勝地が多いなぁ。

2007/12/22 13:22 大歩危峡

小歩危は観光施設がたくさん建ってましたが、パス。

三好で北から東へ流れの向きを変える吉野川と共に、国192で東へ。

雨が少し強くなって、我慢の時間。
信号で止まる度にレインウェアの水滴を払い落とし、
前カゴに忍ばせた雑巾を絞ってヘルメットのバイザーを拭う。


2007/12/22 14:17 国438・つるぎ町
大歩危あたりに比べると川幅を大いに増した吉野川を越え、国438へ。

吉野川、北上してるときは渓谷が美しいし、東進するときには実に雄大だし、走ってて飽きませんでした。
国438で再び北上。
なかなかの勾配です。

2007/12/22 14:29 国438・美馬市

雨に降られつつ、グイグイ山道を登り、やがてトンネルに突入。

長いトンネルだなぁと思うとともに、少しずつ期待が高まっていきます。


2007/12/22 14:37 徳島・香川県境
果たして、トンネルを抜けたら香川県でした。
やっぱり「国境の長いトンネル」だったか。

ということで、四国4県制覇!
「国境」から少し下ったところに道の駅があったので、この日初めての休憩。

高知を出てから4時間・155km。
止んでいる時もありましたが、基本的にずーっと雨だったのでちょっと疲れました。暖かい缶コで一服。

写真はその缶コに巻かれて乾かされるかずら橋の券。

2007/12/22 14:51 道の駅ことなみ

ここまで長い時間、雨の中を走ったのは初めてでしたが、
レインダンサーの健闘のお陰で、特に「濡れネズミ」になることもなし。

ただポケットにはジワジワ浸水し、中の旅メモがびしょ濡れ。
走行時に擦れてボロボロになりかねないので、デジカメに撮って保存したり…。

気が着いたら40分足踏みしてましたが、お陰で雨も上がってました。


2007/12/22 15:57 満濃池
道の駅ことなみから20kmほど山道を下って、弘法大師空海ゆかりの満濃池に到着。
三好から国192→国438を走ってきたのはこの池を見たかったからです。

(後日談:トラックログの地図を見てもらえば分かりますが、満濃池に行くなら三好で国192に進路変更するより、引き続き国32を走った方が全然近いです。こんなところで出発前の準備不足がたたりました…。)
デカいな〜。ほとんど湖だよ。
香川はうどん大国ですが、要するにこの日本最大の農業用ため池があるからな訳か。

来て良かった。

2007/12/22 15:57 満濃池

満濃池を出ようとしたら、また雨が降ってきました。
ただ元々雨装備を解いてなかったので、さしたる影響もなし。

短いながらも快走路の香県197で国32に復帰し、まっすぐ高松へ。


2007/12/22 17:08 JR高松駅
高松市街に入って少し渋滞に巻き込まれましたが、無事高松駅着。

雨が止みません。
さすがにレインウェアのままウロウロする訳にもいかないので、駐輪所でいったん雨装備を解除。

で、高松駅の駅員さんに場所を聞いて、ようやくお目当てのうどん屋を発見。
楽しみだな、このために高松へ来たんだし。

2007/12/22 17:28 JR高松駅

2007/12/22 17:30 JR高松駅・連絡船うどん
早速「連絡船うどん」に突入し、肉うどんを注文。

涙で前が、いや、湯気でメガネが曇って見えません(笑)。
いただきます!

えーと、味は普通でした。はい。

当初の生ぬるい予定では「高松で昼食」だったのに、
準備不足と寝坊で「高松で夕食」になってしまいました。
自然、今夜の宿への到着時間も延びに延び…。

休憩なしでの徳島行きを決意。

雨の国11を疾走し、徳島港に到着。ここからフェリーで和歌山に渡ります。

町中や郊外を走る序盤は問題なかったけど、香川・徳島県境手前で海沿いに出てからは横風が強くて疲れたなぁ。

2007/12/22 20:23 徳島港・南海フェリー乗り場

2007/12/22 21:17 徳島港・南海フェリー乗り場
目当ての便は22:00発。待合所でのんびりしてたら、フェリーがするすると入港してきました。

装備を整え、雨のぱらつく中、乗り場に停めてあるタウンメイトの元へと戻ります。
係員の合図でいよいよ乗船。
乗り場にも一番乗りでしたが、乗船も一番乗りでした。

駐車スペースの広い船倉の隅で、固縛されるタウンメイト。

2007/12/22 21:38 フェリーかつらぎ号

2007/12/22 21:42 フェリーかつらぎ号
船室の様子。
伊豆大島への往復で乗ったかめりあ丸と大きな違いはないですな。
疲れてはいたけど眠くはなかったので、船内をブラブラしていて、「非常の際の心得」を発見。
ヤバくなったらああしろこうしろと細かに書か…

2007/12/22 21:58 フェリーかつらぎ号

2007/12/22 21:59 フェリーかつらぎ号
…「牧師」?

神父とか坊さんじゃダメなのか?
そうこうしているうち定刻になり、徳島港を出港。

さようなら、四国。

約540kmの道、ホントに楽しませてもらいました。

2007/12/22 22:01 フェリーかつらぎ号

暖かかったこの日、夜の海上でも寒くなく、
船室に入らずずっと上甲板で海を眺めてました。

いや〜船旅もいいなぁ。


2007/12/23 00:12 和歌山港
フェリーは定刻通り和歌山港に入港。
2時間の船旅でしたが、満喫しました。

そんなこんなで、和歌山県に上陸です。
今夜の宿は南大阪某市の親元。
ということで深夜の国26を北上し、大阪府に突入。

今まで車で何度も通った孝子峠だけど、タウンメイトで走るとまた格別ですな(笑)。

2007/12/23 0:29 和歌山・大阪府県境


親元に着いたら、「もっと悲惨な『濡れネズミ』を想像してたのに」とのお言葉を頂戴しました。
いやいや、あなた方の息子は結構たくましく生きてますよ(笑)。

走行距離(3日目):335.0km
10:30出発→24:45実家着

総走行距離:1475.5km

弾丸!しまなみ・四国(4日目)


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