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2008/09/10 北海道キャンプツーリング(5日目)
〜オホーツク疾走編〜



04:31 起床。13℃しかないけど、風がないので寒くありません。
飯ごうとストーブを持って展望台下のベンチへ。


2008/09/10 04:53 開陽台
ストーブの燃焼音を聞きながら待つことしばし。

空を何色にも塗り替えながら、根室湾に朝日が昇ります。

静かに、しかし力強く昇る太陽に向き合っていると、心がすーっと澄んでいく感じがして、思わずため息が。
カップ○ードルもいつもと一味違います(笑)。
見上げれば、展望台にもカメラを構える人たち。
昨晩ワイワイ騒いでた仲間が、今は静かにそれぞれの朝日を迎えます。

2008/09/10 04:54 開陽台

朝日も拝んだし、のんびりと撤収作業。
それでもボルティーさんに
「撤収、早いッスね」と言われました。
道内3泊目だし、ちょっとは手慣れたかな。

06:53 みんなに見送られて出発。
トイレも遠いし、買出しも不便極まるけど、また来よう。

ありがとう、開陽台。


2008/09/10 06:58 北19号
大名物・北19号!

実は昨日の夕方にすでにちょこっと走ってたりしますが、あまりの直線っぷりに思わず
「おかしいだろ!」
と叫んだり…。林間ストレートは数あれど、下って登るこのストレートは、明らかに他と格が違う!

ところで、このあたりで不調のデジカメからケータイのカメラに切り替えました。青空が、色が、立体感が…。orz
北19号・道道975の超まっすぐを気持ち良く走り抜けたものの、国244でリザーブに突入したのでスタンドを探して走ってたら、ちょうど羅臼町に入るところで北海道ツーリング初のガス欠(笑)。
予備ボトルのガソリンを投入して、20km先の羅臼の町へ。

2008/09/10 07:54 国335 標津・羅臼町境

2008/09/10 08:30 国335 羅臼町
羅臼の町で、ガソリンスタンドより先にセイコマを発見したのでセイコマ休憩。
ついでに昨晩開陽台で出たゴミを引き取ってもらえないか尋ねたら、観光客のゴミは有料で引き受けているとのことだったので、可燃用と不燃用のゴミ袋を各100円で購入。
これでかさばるゴミを処分してもらえるなら、安いもんだ。

写真が異様に青味がかっているのはご愛敬。orz

羅臼のホクレンで給油、いざ知床峠へ。

道の駅羅臼を過ぎ、知床峠への登りで
ドラッグスターが豪快な追い抜き。
排気量大きいと登りでもスイスイだな〜
と思って、2速でトコトコ登ってたら…

…左カーブを曲がった先で、
そのドラスタが転倒してるじゃーん!(;゚Д゚)ダイジョブ?

慌てて停車し、重いドラスタを二人で引き起こしたら、
「あざっす。とりあえず写真撮っていいッスか?」

なんのこっちゃ?と思ってドラスタさんの視線を追うと…

…3m先に巨大エゾシカ!角がデカい!

バシャバシャ写真撮ってる間も、メリメリ草食ってました。
そりゃカーブ曲がってこんなん目の前にいたらコケるわ(汗)

2008/09/10 08:58 国334 羅臼町

2008/09/10 09:13 知床峠
羅臼から緩やかなカーブをのんびり登って知床峠に到着。
ということで、羅臼岳をありがちな構図で一枚…。

峠からウトロ側への下りをご機嫌で駆け下って、
知床五湖へやって来ました。

ここはヒグマが出ると三湖〜五湖の区域が
すぐに立ち入り禁止になる地域。
時間の関係もあって五湖全部周るつもりはなかったので
この日がどうだったかは分からないけど、
とりあえず一湖と二湖を周ることに。

一湖。
ツアー客が散策路を占拠し、なかなか進めません(汗)。

2008/09/10 09:48 知床五湖・一湖

2008/09/10 09:59 知床五湖・二湖
二湖。鏡のようですな。

ツアーの団体客にはウンザリだけど、時間と条件が許せば、五湖全部周ってみたいねぇ。
「わ」ナンバーの車と観光バスだらけの観光スポット・オシンコシンの滝にやって来ました。
て訳で、とりあえず滝の写真。

2008/09/10 10:35 オシンコシンの滝

2008/09/10 10:37 オシンコシンの滝
そしてこちらが本日の目玉、滝ネコ!

旅動画や旅レポで見て以来、このコに会い一心でここまで来たと言っても過言じゃありません。やっと会えた!

観光客の黄色い声や撫でまくり攻撃を無心の境地でやり過ごす、噂に違わぬそのお姿を拝見できたことに感謝し、ひとり缶コーヒーで乾杯。

ちなみに、オスだけど意外にかわいい声してます(笑)。

無事にオシンコシンの滝ネコにも会えて、超満足。
ということで、ひたすらに天気の良い道東を、西へ西へ。

国土地理院発行の地形図に「ストーンサークル」と表記されていたところに来てみました。道指定の遺跡にして、その名も「朱円環状土籬(しゅえんかんじょうどり)」。

要するにアイヌの人たちのお墓の跡ですな。画面中央右寄りの、地面のくぼ地がそれです。

…入口に鎖がなきゃじっくり見ることもできたんだけどなぁ。

2008/09/10 11:23 朱円環状土籬

青空の下、国334→国244を快走!
特に濤沸湖(とうふつこ)の湖畔を走るあたりは、
放牧された馬たちの姿も見えて、
道も景色も気分も最高でした。


2008/09/10 12:33 ホワイトハウス
網走市でお昼。ステーキとコンビ丼で名高い(?)「ホワイトハウス」へ。
頼んだのはもちろん「ステーキとコンビ丼セット」、\1250-。

満腹。げふ。
食後、ケータイの充電をお願いしていたauショップへ回収に。
「ホワイトハウス」を探しているときに見つけて、ケータイ充電のお願いついでに道を聞きに入ったんだけど、店員さんたちがめちゃめちゃ親切で、1円にもならない充電を笑顔で引き受けてくれた上に、「ホワイトハウス」への道を詳しく教えてくれました。
auショップ網走店のみなさん、本当にありがとうございました。

2008/09/10 12:53 auショップ網走店

2008/09/10 13:12 能取岬
この写真が撮りたくて、能取岬に寄り道。他の有名どころの岬に比べてひっそりとしてるけど、草原の様子がいかにも北海道っぽくってオススメです。

ちなみに、能取岬を周っておきながら、ちょうど見頃の卯原内サンゴ草群生地をうっかり素通りしたのは秘密。(T-T)
常呂(ところ)の町のセイコマで一休み。

網走・能取も周ったし、いざ宗谷岬へ!

2008/09/10 14:07 国238 北見市

2008/09/10 14:29 国238 サロマ湖
とは言え、日没までに宗谷岬へたどり着かないことは明白なので、それなりにのんびり進行です。

サロマ湖って、水平線見えるほどデカいのに、二級河川扱いなんだねぇ。
風の国238を西北へひた走り、紋別へやって来ました。
ということで、名物・カニの爪。

デケぇ…。高さ12m・重さ7tは伊達じゃないですな(笑)。

写真撮ってくれた神戸の学生さん、ありがとう。

2008/09/10 15:47 道立オホーツク流氷科学センター

2008/09/10 17:12 国238 枝幸町
さらにひた走り、枝幸町のカントリーサインを見て10分ほどしたところで、北緯44度44分44.4秒に到達。
見事なゾロ目。こんなのなかなか見られんぞ!
…でも周りにはなーんにもありません。
2008/09/10 17:12 国238 枝幸町

2008/09/10 17:27 国238 枝幸町
強い横風にあおられながら走っていたら、本日2度目のガス欠。
羅臼の町でボトルに補給していたので事なきを得たけど、してなかったら…。

一日に2回も予備ボトルのガソリン投入するは初めてです。北海度は広いな(汗)。
枝幸市街の入り口のホクレンで、ボトルともども給油。
北見〜枝幸、ガソリンスタンド少ないです。ご注意を。

2008/09/10 17:44 国238 枝幸町

2008/09/10 18:08 ウスタイベ千畳岩キャンプ場
日没より少し遅れて、ウスタイベ千畳岩キャンプ場に到着。
車両乗り入れもOKだし、テント張るのも楽々。ちょっと蚊が多かったけど、芝生もフカフカで気持ち良いところでした。
テント張ったら風呂だ風呂。
国238を網走方面へ少し戻ったところにある、枝幸温泉・ホテルニュー幸林。
昨日の開陽台では風呂に入れなかったし、紋別あたりからずっと横風にあおられ続けて疲れたので、気持ち良いね。

2008/09/10 18:40 ホテルニュー幸林

2008/09/10 19:40 ウスタイベ千畳岩キャンプ場
蚊も多いし、疲れててバーナーを使う気にならず、温泉とキャンプ場の間にあるセイコマで夕食とビールを調達。テントの中で「いただきます」。

食後は寝袋で旅メモを書いたり、地図を見たり、
波と風の音を聞きながら、一日を振り返る。
知床見たし、滝ネコにも会えたし、盛りだくさんで楽しかったなぁ。



明日はいよいよ最北端・宗谷岬へ。
他の見どころも盛りだくさんの予定で、本日同様
北海道ツーリングのハイライトになる予定。
ということで、ゆっくりと休むことにしますか。

トラックデータはこちら。
走行距離:476.4km
06:53開陽台出発→17:50ウスタイベ千畳岩キャンプ場着

北海道キャンプツーリング(6日目)


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