6時起床。おはようございます。 前夜洗濯やら何やらで寝るのが意外に遅くなって、眠い…。 | |
![]() 2010/05/03 07:08 西鉄イン小倉 | ぶらぶら歩いて近くのコンビニへ朝食の買い出しに。今日も天気いいなぁ。 宿に戻っておにぎりを頬張り、のんびり出発準備……してたら、おおっと時間が。いかーん、出発せねば! |
小倉から下関へ渡る関門海峡フェリーの出航は08:20なのに宿発が08:05。 幸い港まではわずか4km、ギリギリで乗船できました(汗)。 甲板の隅にカブを止め、かわいらしいフグのイラストを眺めながら、ほっと一息。 さらば九州! | ![]() 2010/05/03 08:20 フェリーふく彦 |
![]() 2010/05/03 08:27 フェリーふく彦 | お、製鉄所だ。かっちょええなぁ。 もしや歴史の教科書でお馴染・元官営製鉄所の新日鉄八幡製鉄所?! ※残念、たぶん住友金属小倉製鉄所です。 |
と思ってたら、コンテナ船が目の前を豪快に横切っていきます。 伊勢湾フェリーといい、東京湾フェリーといい、巨大港湾の航路を横切る航路は迫力あるな。 | ![]() 2010/05/03 08:27 フェリーふく彦 |
![]() 2010/05/03 08:36 フェリーふく彦 | で、あっという間に下関到着。 下船、下船! |
名所・壇ノ浦にやって来ました。 壇ノ浦と言えば源平合戦やら馬関戦争やら壇ノ浦レポートやら、数々の歴史の舞台になった場所。歴史好きだもんで学生時代にも訪れたことがあるけれど、当時はこんな大砲置いてなかったなぁ。 てことで、長州砲と並んで記念撮影。 | ![]() 2010/05/03 09:05 国9 下関市 |
![]() 2010/05/03 09:55 国2 宇部市 | 懐かしい壇ノ浦を後にし、国2でGo East! 思いのほか風が冷たいけど、天気はいいので寒さはなし。 いいね、山陽道。 |
…が、山口市内で原二不可の区間に遭遇。 下道が並走してたりきちんと現道の案内がある国1の静岡BP地帯と違って なーんもなく、止むなく当てずっぽうで右往左往。 ううむ、不親切な…。 | |
途中、道の駅あいおで一休み。地元の名産だというクルマエビのみそ焼きを食べていて、ふと思い出す。 そういえば去年の今日、青森で右足の靭帯切ったなぁ。あれから一年かー。 | ![]() 2010/05/03 10:43 山県338 道の駅あいお |
![]() 2010/05/03 12:13 国2 下松市 | 防府市内で国2に復帰し、明るい山陽道をひたすら東へ。 いい天気で、走っていて気持ちがいい。 |
岩国市に入ったところでレトロカー軍団に遭遇。 オールペンされてたりローダウンされてたり、結構やんちゃな感じです。オフ会? | ![]() 2010/05/03 12:24 国2 岩国市 |
![]() 2010/05/03 12:40 国2 岩国市 | 本日最初の目的地までもう少しだと思って快調に走ってたら、結構大きな沈下橋発見! うお、I love 沈下橋! |
予想外のところに予想外の沈下橋があったもんだからあっさりと心を撃ち抜かれてしまって、間近の目的地そっちのけで撮影会(笑)。 いやーカッコいいな、この橋! 作りもしっかりしてるし、ぜひ長生きしてがんばって欲しいもんです。 | ![]() 2010/05/03 12:43 守内橋(しゅうちばし) |
![]() 2010/05/03 13:02 岩国市 | そわそわしながら残り数kmを駆け抜け、目的地に到着。そして旅カブ発見。さすが有名どころ。 ということで、もったいつけましたが分かった方も多いはず。岩国と言えば… |
じゃーん、錦帯橋! 何度か架け替えられたりしているけど、なんと江戸時代の産という歴史のある橋。 いやぁ、初代タウンメイトで走り始めたころから、いつか訪れたいと思っていた場所・絶対に見たいと思っていた橋です。とうとう来たぜっ! | ![]() 2010/05/03 13:04 錦帯橋 |
![]() 2010/05/03 13:05 錦帯橋 | て云うか、すごい人…。 さすが錦帯橋、さすが黄金週間。 |
300円払って渡ってみます。 予想よりアーチ状部分の高低差が大きいんだなぁ。なるほど、こうやって支えてるのか。昔の人の知恵は素晴らしいな〜。 | ![]() 2010/05/03 13:09 錦帯橋 |
![]() 2010/05/03 13:10 錦帯橋 | 欄干の造りも良い! 帯金の重厚感がステキ過ぎる…。 |
これはまったく期待してなかったけど、橋からの眺めもばっちり。 川に迫る緑の濃い山、穏やかに弧を描いて流れる錦川、その流れに竿を出す釣り人…。 ああ、来て良かった。 | ![]() 2010/05/03 13:10 錦帯橋 |
![]() 2010/05/03 13:13 錦帯橋 | 橋の下へ降りてみました。おっ、トラス構造。 建造当時からこうだったのかな。経験が導き出した答えが理論に適ってるなんて、ホント昔の人の知恵はすごい。 |
石造りの橋脚。 まるで19世紀末の軍艦の艦首みたいなどっしり感! これならどんな流木がぶつかっても持ち堪えそう。 | ![]() 2010/05/03 13:15 錦帯橋 |
![]() 2010/05/03 13:15 錦帯橋 | 橋桁の様子を裏から。 まさに構造美。 |
橋そのものも素晴らしいけど、橋のある風景も実に結構。 | ![]() 2010/05/03 13:23 錦帯橋 |
![]() 2010/05/03 13:33 錦帯橋 | 沈下橋と錦帯橋の連続攻撃にすっかりやられて、気付けばすっかりいい時間。 ということでお昼ごはんに岩国寿司をば。 うん、美味しい美味しい。 |
橋も堪能したし、人の多さと気温の高さに少し疲れてきました。そろそろ次へ行くか… 駐輪場所に戻ってきたら、荷物満載の原二が一台。へぇ、横浜市からか。ライダーさんにはお会いできなかったけど、お互い気を付けて神奈川まで帰りましょう。 | ![]() 2010/05/03 13:53 錦帯橋 |
![]() 2010/05/03 14:26 国2 廿日市市 | 次の目的地へは、瀬戸内海沿いの道を40分ほど。 明るい海の色に気分も上々だけど、天気が良すぎてちょっと暑くなってきたなぁ。 |
ずっと快走だったのに急にひどい渋滞に変わったと思ったら、そこが目的地・宮島口でした。 カブを止め、フェリーにいざ乗船。 | ![]() 2010/05/03 14:44 宮島口 |
![]() 2010/05/03 14:46 宮島口〜宮島 | 何隻ものフェリーでピストン輸送しているのに、観光客でごった返す船内。 うわーやっぱり人出多いのかなぁと思っていたら、あの大鳥居が! ついに来たぞ、厳島神社! |
フェリーを降りた先は人・人・人!ああ、やっぱり…。しかも気温と湿度が高くて蒸し暑いし。 そんな中、木陰で優雅にくつろぐ鹿さん方。 「今日は人間が多いなぁ」 「黄金週間なんだってさ」 「それ食えるの?」 会話しているのが聞こえてくるよう(汗)。 | ![]() 2010/05/03 14:58 宮島 |
![]() 2010/05/03 15:08 厳島神社 | じゃじゃん、厳島神社本社本殿! 特徴的な、海に突き出した火焼前(ひたさき)が大人気で大行列(汗)。 て云うか、あまりの人の多さに中に入っての拝観は諦めました。 ところでちょうど干潮の時間帯で、「海に浮かぶ社殿」ではなく「干潟に佇む社殿」でしたが、侘びた佇まいがこれまたナイス。 |
見上げれば、緑の合間に五重塔。 空の青さと木々の緑に丹が映えます。 | ![]() 2010/05/03 15:10 厳島神社 |
![]() 2010/05/03 15:10 厳島神社 | 海に浮かぶ時間帯じゃないからか、単に立ち入りが制限されているのか、干上がった回廊に人影もなく…。 いや〜侘びてるなぁ。 |
本社本殿の裏手にて、松の枝の合間から大鳥居を望む。 中に入ってみたいのはやまやまだけど、あんまり人が多いとこういう静かな光景を見落とすしねぇ。 | ![]() 2010/05/03 15:12 厳島神社 |
![]() 2010/05/03 15:19 厳島神社 | 大名物・大鳥居! 干潮なのでたくさんの人が大鳥居の足元に。 宮島まで来て初めて知ったけど、大鳥居の主柱だけ製材されてないんだねぇ。皮を剥いで丹塗りしただけに見えて、そのせいか生きているような印象を受けます。すごい。 |
ぐるっと一周しただけだけど、その存在感と人の多さに圧倒されました。暑いし…。 名物の焼き牡蠣でも食ったら引き揚げるか。 | ![]() 2010/05/03 15:31 宮島 |
![]() 2010/05/03 15:38 宮島 | 武田風林亭というお店で、名物・焼き牡蠣! 本来はテイクアウトのところをお願いして店内に入れていただきました。心づかいが嬉しいね。カキもうまい! ああ、これで冷えたビールか冷えた日本酒か冷えた白ワインでもあれば…。 |
小一時間じゃとても見て周るなんざ無理なので、あえて宿題だらけでさっと脱出。 青葉の時期に宮島キャンプツーとかやりたいねぇ。 また来ます。 | ![]() 2010/05/03 15:52 宮島〜宮島口 |
今日のキャンプ予定地は、海軍の島・江田島。 ホントは呉から自走で行くつもりだったけど、 のんびり観光しすぎたせいで時間が…。 | |
![]() 2010/05/03 17:24 広島港宇品旅客ターミナル | ツーリングマップルを見ていたら、今夜の泊地の近くまでフェリーで行けると分かってルート変更、ちょこっと迷いながら宇品港へとやって来ました。 宇品と言えば旧日本軍にとっては大陸への表玄関。図らずもその宇品から船に乗るだなんて…。感慨無量です。 |
能美島行きの江田島市営フェリーに乗船。 一大観光航路の宮島航路と違い、生活航路らしく乗客は少なめ。 | ![]() 2010/05/03 17:32 江田島市営フェリー |
![]() 2010/05/03 17:48 江田島市営フェリー | 船は瀬戸内海の小島の間を縫うように、夕暮れの中を静かに進んで行きます。 …宇品は陸軍の根拠地だったから、中国大陸に進発する秋山好古もこんな光景を見ていたんだろうなぁ。しみじみ。 |
30分ほどで江田島・高田港に上陸。 さすがは海軍の島! 砲台山とか軍艦利根資料館とか軍艦大淀戦没者慰霊碑とか軍艦榛名・出雲戦没者留魂碑とか旧海軍兵学校(現海上自衛隊第一術科学校)とか、そっち系が盛りだくさん。 | ![]() 2010/05/03 18:20 高田港 |
![]() 2010/05/03 18:23 国487 江田島市 | 高田港からキャンプ場へは中町港を経てわずか数km。ただし中町港では車両が下船できず、手前の高田港で下船。 でキャンプ場を目指していたら、中町港に入ろうとする江田島市営フェリーの姿が。 |
真道山森林公園キャンプ場着。 管理人さんが不在だったので案内に従ってシルバー人材センタへ電話してみるものの誰も出ず。 しゃーない、勝手に使わせていただきます。 | ![]() 2010/05/03 18:51 真道山森林公園キャンプ場 |
![]() 2010/05/03 19:55 シーサイド温泉のうみ | テントを設営し、レッツ温泉!さっぱり。 明るければ海を見ながら湯船に浸かれたらしいけど、それでも十分満足。 |
温泉から片道数km走って買い出しし、キャンプ場へ。 地物のてっさ(ふぐの刺身)が安かったので思わず買ってしまいました。江田島最高! | ![]() 2010/05/03 20:44 真道山森林公園キャンプ場 |
風呂から帰ってきたら、サイトの端っこにテントが。 キャンプライダーがいつのまにやらテントを張っていたけど、 寝てしまったのか出かけてしまっていないのか、音沙汰なし。 ということでひとりでひっそりビールを楽しみ、就寝。 明日は長丁場だからね。おやすみなさい。 |